〒089-0543 中川郡幕別町札内中央町338番地

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休診日
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当院の治療法には三種類あります

はり治療

はり治療の定義

 

針治療の定義にで「一定方式に従い、鍼をもって身体表面の一定部位に接触または、穿刺刺入し、生体に一定の機械的刺激を与え、それによって起こる効果的な生体反応を利用し、生活機能の変調を矯正し、保健及び疾病の予防または治療に広く応用する施術である」とあります

要約すると、はりを用いて健康維持を目的に病気の予防と治療を行う事が定義されています

鍼の材質

はりの材質は”金””銀””ステンレス”があり、金や銀は高価であるが故にコスト的には使い捨ては難しく、消毒と研磨を行って半永久的に使用しますが、単価と管理の両面から現在はあまり使用されてはいないようです

ほとんどがステンレスはりを用いて、細菌感染の心配が無いように使い捨て(ディスポーサブル)が主流となっています

はりの長さと太さ

日本鍼では長さで10mm~90mm迄に数種類があり、太さでは0.14mm~0.3mmまでに数種類があります

通常では、長さで30mm~50mm程度で、太さでは0.16mm~0.20mm迄が多く使用されています

はりの使用方法

太さを”はりの使用法は大きく分けて、「刺すはり」と「刺さないはり」に分けられます

刺すはりには、ツボを刺激して経脈・経穴に働きかける様に使用する、東洋医学の伝統的経験療法で、「気」を補う方法の「補法」外的な邪を追い出す「瀉法」があります          また、現在では西洋医学的な神経学や筋肉系に添っての治療を取り入れた、運動障害や脳神経系障害などのリハビリを目的とした鍼治療もあります

刺さないはりには、古代から伝わる”古代九鍼”の中でも一部の刺さないで、接触するだけのはりがあり、現代では”小児鍼”とも言われており、生後2週間後から対象患者として扱い、接触や摩擦などの刺激で効果が得らている鍼もあります

他には、筋肉内に刺さずに皮膚表面に細く極短いはり(3mm~7mm)を皮膚に水平に刺して長時間止めて持続的な刺激を与える比内鍼や、画鋲状のはりを巣直に刺してテープで留めて長時間の刺激を与える円皮もあります

他には特殊なはりで、鍼の持ち手に”もぐさ”を取付て、灸の熱刺激とはりの刺入刺激の両方を求める鍼もあります

始めて、はり治療を受けられる患者様のほとんどが、注射針を連想してからか”痛いから恐い”と考えて、はりのイメージをお持ちの様ですが、注射針と太さの比較では10分の一以下程度で、人間の髪の毛程のはりを使用していますので、一瞬の”チクリ”という感覚ほどで、なんで怖がっていたのだろうと思えるほどです

 

きゅう治療

きゅう治療の定義

きゅうの定義では「一定の方式に従い、モグサを燃焼させ、またはこれに代わる物質を用いて身体表面の一定部位に温熱刺激を与え、それによって起こる効果的な生体反応を利用し、生活機能の変調を矯正し、保健及び疾病の予防または治療」とあります

モグサの材料

きゅうはヨモギの葉の裏面にある”毛茸(モウジョウ)”と呼ばれる葉の裏側に密生する白い毛と”腺毛(センモウ)と呼ばれる揮発性で主成分がチネオールを含む独特の芳香を放つ役割を持っている精油を原料に造られています

モグサは直接、皮膚に乗せて用いる上質モグサと、間接的に用いる粗悪モグサに分けられますが、その違いは製造方法の違いで異なってきます

きゅうの使用法

”きゅう”について思い浮かべられるのは、時代劇などで浪人が柱に掴まりながら行っている、大きなモグサを背中に乗せて、歯をくいしばらいながら行っている、いかにも熱く辛そうなイメージがあるのではと思われます

しかし、”きゅう”にも直接に皮膚に置いて火をつける「有痕灸」と皮膚とは間接的に熱刺激を与える「無痕灸」がありますので、下記に分類して載せてみます

有痕灸」 ・透熱灸 良質のモグサを皮膚の上に米粒大以下の大き        さにしてツボなどを刺激しますが、熱刺激を弱める糸        状にした”糸状灸”もあり、きゅう施術の大半をなします

      ・焦灼灸 イボやウオノメの治療に用い、施灸部の組織        を破壊して痂皮が自然に脱落して治癒するのを待ちます

      ・打膿灸 現在はほとんど用いられないが、大きなモグ        サを直接皮膚にのせて、火傷をつくり、その上に膏薬        を貼って化膿を促して生体の防衛機能を高める事を目        的にする”きゅう”で、時代劇の浪人がしていた”きゅ        う”です

無痕灸」 ・知熱灸 米粒大位のモグサを直接皮膚の上に置いて点        火した後に患者が熱くなる手前の気持ちが良い暖かさ        を感じた頃合いに、施術者が母指と次指でモグサを摘        まんでもみ消す方法です

      ・温灸  モグサを幹部から遠ざけた位置で燃焼させて、       輻射熱を利用して暖かで気持ちの良い温熱刺激を与え        る方法で、棒灸、温筒灸、隔物灸などがあります

整体療法

身体均整法

身体のの不調には必ず原因があります

この原因を突き詰めて、取り除ければ不調から回復へと向かいますが、まずは原因を見つけ出す”検査”が重要になってきますのと、検査では必ず所定の位置確認が何時でも同じで無ければ、検査データに狂いがでます

また、治療では直接患部に触れなくても”相関関係”があり、重症であればあるほど、より離れた箇所から、相関関係を利用して治療をします

右の図は、脊椎と同側の指の関係を示しています

手指と同様に下肢の足趾でも相関関係があり、その相関する指の箇所を擦過・点押などの刺激を与えて治療を行う遠隔操作で改善を図ります

たとえば、ギックリ腰などの腰痛を起こす脊椎箇所で腰椎5番の変調改善に逆側の手指で薬指外側を擦過する等を就寝前に行えば、翌朝には若干の改善が見られるでしょう(薬指は腰椎1番ですが脊椎は4つ飛ばしに交差していますので5番は逆側の処置をします)、しかし当然に生活習慣から体調変化が起こりますので、生活習慣の改善無しには快方へ向かい難いでしょう(うつ伏せで新聞をみる、横向きでテレビを見る、立ったまま物を拾う)等の習慣は脊椎に過度の負担を掛けています

オステオパシー

オステオパシー哲学は「人体の構造(解剖学)と機能(生理学)を調和させた概念を包含する科学的知識を拡張させることで裏付けられるヘルスケアー」とされている。

以下の原理に基づいて治療手技を行う。

(A)人体全体は一つのユニットである                 (B)身体は本来、自己治癒能力を持つ                 (C)構造(解剖学)と機能(生理学)は相互に関与し合っている       (D)合理的な治療は上記の三原則に基づくものである

『診断と治療原理』                         組織や関節、その他の構造を正常な可動範囲でコントロールすること  で「どちらの方向に制限あるいは非対称性があるか、どちらの方向に  より自由に動くか」の生体力学的に診断と治療が行われる。

骨、関節、筋膜などの構造およびそれらと関連する血管、リンパ系、神経系の構成要素を包含する体性要素が障害を受け、機能異常に陥った状態は、オステオパシー手技によって治療が可能である。

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