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代表的症状の紹介

こちらでははり・きゅうが対象となる代表的な症状について紹介いたします。

まずは、頭痛、肩・首のこり、腰痛、膝痛などが多くみられます

どこかに痛みを抱えていらっしゃるという事は、普段の生活で我慢をして過ごされているのですが「人の痛みは他人には理解をしてもらえない」、言っても良くなる訳でもなく、むしろ周りから疎まれるだけだと考えてしまいます

でも、鍼灸は主たる原因を追及して、貴方自身の力を最大限に引き出して、辛い症状を根本から処置ができる様に道筋をつけてくれるのです

 

鍼灸の治療原則

1.疎通経絡、調和理気

経絡は体内の臓腑の間を連絡し合い、体の内側と外側とを連絡しあう連絡路であり、気血浸液を運行する通路でもあります。

この連絡路が外から受ける原因(外因)体内で産生される原因(内因)によって、経絡の正常な流れに悪い影響を受けて色々な病的症状が出てきます

鍼灸は経穴を刺激する事で、経絡の流通を改善し正常な状態に回復させ、運行の阻害から発生した病的な症状を取り除く作用があり、疎通経絡、調和理気の作用を鍼灸の治療効果として得ることができます

2,補虚寫実、扶正去邪

疾病の発生、発展、変化の過程は、事実上は人体の正気と邪気の絶え間ない闘争の過程であり、虚証は主に人体の正気不足による症候で、実症は主に邪気が強くて正気も相応に戦っている症候ととらえます

正気の強弱、邪気正気の闘争結果は、疾病の侵攻状況、予後の善し悪しにも関わってくるので、正気が邪気に勝れば病状は回復に向かい、邪気が正気に勝れば正気が弱まって、病状は悪化の方向に向かいます

鍼灸は病状の時期体力などを考えて適切な経穴(ツボ)を、相応の手法を使う事で、補寫虚実、扶正去邪行が遂行されて養生に向かいます

3,陰陽の調整、偏向の矯正

疾病はたいないの陰陽バランスが、発病因子(外因と内因)の作用によって失調すると起こってきます

鍼灸には、陰陽を調節して偏向を矯正する作用があり、陽が盛んで陰が虚している場合には、手足の三陽経脈に寫法を行い、手足の三陰経脈に補法を行いま

逆に陰が盛んで陽が虚している場合には、手足の三陰経脈に寫法おこない、手足の三陽経絡に補法を行います

このような陰陽のバランスを整えると、鍼灸治療を受ける多くの方々は、気持ちがスッキリとし、食欲が増し、体全体が爽快な状態を実感されます

正経12経脈の流れ図

経絡の経とは、経脈を意味していて、絡とは経脈と経脈とを連絡するものや、経脈以外の細い絡脈を表します

この経脈には三陰・三陽が手足にそれぞれ配布されていて、合計で12の経脈があり、これを正経12経脈といい、陰経脈絡は臓腑の臓と連絡し、陽経脈絡は臓腑の腑と連絡しています

これに、督脈、任脈、脾の大絡を加えて十五経脈と呼びます

因みに、12経脈は左右がありますので、一対での選穴をしなければなりません、例えば左右でどちら側が虚の反応(穴が凹んでいるとか、汗をかいている等)かをみて選択します

正経12経脈の流れを図表にまとめてみました

鍼灸の治療に用いられる特定穴

鍼灸に於いて、鍼や灸の施術を用いて経穴・経絡に与えた刺激が生体の異和を正常に戻す事を目的に行いますが、ここ時に用いる経穴の中でも特別の機能を持っているとされる経穴があり、他の経穴よりも重要なものという意味で、要穴と呼ばれています

五兪穴(五行穴):手足の指先から肘関節や膝関節に向かって並ぶ

五行的性質を持っている経穴で、その性質を応用する様に五行に従って用いられる

原穴・郄穴・絡穴・募穴・背部兪穴

五要穴として、臓腑、虚証・実証、急性病・慢性病の判別で用いられる

八合穴、四総穴、下合穴

八会穴 臓・腑・気・血・筋・脈・随のそれぞれの気が集まる経穴で、診断と治療に用いる

四総穴 身体を四部に分けてその部を支配している有効な経穴

下合穴 下肢にある六腑を癒やす経穴

奇経八脈:任脈・督脈・衝脈・陽蹻脈・陰蹻脈・陽維脈・陰維脈・帯脈

十二経脈を流れる気血が満ち溢れると一端奇経脈に流入して、放水路の様に洪水を防ぐ働きをするのが奇経といい、八つの脈絡があり、任脈と督脈は軀幹の前後にあり、専属の経穴ももっていますが、他の六脈は専属の経穴を持っていません

そこで、奇経脈の治療では代表的な経穴を宋穴として手足にある上下の二経脈(宋穴)を用いて治療を行います

難行六十九難:虚すれば母穴を補い、実すれば子穴を寫す

難行七十五難:補寫のどちらでも虚実と思われる子穴を選択する

以上、病機・病因を特定し、弁証の結果に治療を行う

一つの症状でも、色々な角度からの治療法があり、また同じ治療法を用いても、同じ症状とはかぎらないのは、「同病異治、異病同治」の状況に合わせた治療が行われる

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