腰痛・肩こり・頭痛でお困りの方は、十勝管内・幕別町札内の、はり・きゅう快気院へ

〒089-0543 中川郡幕別町札内中央町338番地

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高血圧

高血圧とは

高血圧症とは、WHO専門委員会の判定基準では血圧が140/90未満が正常値で、160/95以上が高血圧とされていて、持続的に高血圧を示している事を高血圧症と言います。

高血圧症には「本態性高血圧症」と「二次性高血圧症」があります。

 

本態性高血圧症

遺伝、心理的因子、地域・食事環境などの様々な発症原因が考えられているが、原因としては明らかになっていません

高血圧症の重症度の基準を、東大第3内科高血圧研究会が(1967年)発表した表を参照しますが、グレードが低ければ低いほど、鍼灸治療が有効になります。

東大第3内科の高血圧重症度判定基準(1967)

二次性高血圧症

腎臓病や内分泌障害、血管性、神経性などの原因とされる疾患が認められた、二次性の高血圧症をいいます。

二次性高血圧症の分類

上記二つの表は株式会社医道の日本社発行「最新・鍼灸治療学」より

現代医学の鍼灸治療

鍼灸という物理的な刺激は、生体に軽微なエネルギー変動を与え、人間が持っている自然治癒力を高める療法であり、高血圧と動脈硬化の悪影響と悪循環を絶って、副作用の無い療法である。

<治療穴>

曲池、足三里、懸鍾、天柱、心兪、腎兪、郄門、

人迎の洞刺(頸動脈洞付近)

東洋医学の鍼灸治療

東洋医学には「血圧」という概念がなかった為に、高血圧症は頭痛・眩暈・肝風の症状の一部ととしてとらえられています。

本症は主として、情志の失調、飲食不節、虚損などの因子と密接な関係があるとされ、肝と腎の陰陽バランス失調が高血圧症の基本病理であり、病態は「本虚標実」を呈する。

本虚は腎との関係で、標実は肝との関係があるとされています。

実症

  • 1
    肝火による高血圧
    長期にわたる精神的緊張や情志の失調で肝鬱となり、それが化火して炎上し高血圧症が起こる。
    <症状>
    頭痛、耳鳴り、不眠、便秘、尿赤、口苦舌質紅舌苔黄、脇痛、脈弦
    <治療穴>
    風池、太衝、陽陵泉、太陽
  • 2
    痰濁よる高血圧
    脂っこい物・甘い物の偏食、過度の飲酒で痰濁が発生し、体内に
    こもると化熱して痰熱が発生、痰熱が上衝して高血圧が発症。
    <症状>
    めまい、頭重感、胸悶、食欲不振、悪心、不眠舌苔厚膩、心悸、、脈滑又は濡
    <治療穴>
    風池、豊隆、足三里、太衝
     

虚実挟雑症

肝陽上亢による高血圧                   久病・過労・房事過多から腎陰虚となり、その子にあたる肝陰も不足して肝腎陰虚となり、肝陽の制御不能となり肝陽亢進して高血圧となる。                       <症状>                         眩暈、頭痛、耳鳴り、腰のだるさ、健忘、不眠、五心煩熱、  舌質紅舌苔少脈弦細数                 <治療穴>                        風池、曲池、内関、三陰交、太谿

その他の症状

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